日本映画祭のブランド化と、日本文化の認知度拡大を目的としたマーケティングソリューションを提供。
海外市場における日本映画祭のブランド化と、映画を通した日本文化の認知拡大を目的に、デジタルキャンペーンを主軸としたプロモーションを実施。潜在的に日本に関心のある消費者にリーチするため、SNSを活用した広告施策の実施管理を担っている。
豪州メディアやGDN、SNS広告を活用したメディア施策を豪州各地で実施。シドニー、メルボルン、ブリスベンなど豪州各地で開催された2019年の日本映画祭では、あらゆるジャンルの話題作や最新作が上映され、日本以外の文化的背景を持つ消費者約3万人が日本映画を観賞した。
毎年日本映画祭を楽しみにしている来場者数の増加や、日本文化の訴求や映画祭のブランド化を目的としたキャンペーン、映画祭を通した異文化交流など、日本映画祭は豪州市場に大きな影響を与え続けている。